事務所ニュースNo.287 2018.1.12 TOPへもどる 前号 次号

新年明けましておめでとうございます。

〈税理士 吉田 久夫〉
昨年は森友学園、加計学園への忖度に明け暮れた年でもありました。国民一人一人が大変な思いをして納めた税金の使い方としては納税者の一人として許すことはできません。今後とも国民生活向上としての税金の使い道を訴えていきたいと思います。
本年も職員一同、皆様にご満足いただける仕事を心がける所存でございますので、何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈りいたします。
本年がWonderfulな年になりますように。

〈税理士 永沢 晃〉
長崎税理士事務所から、税理士法人町田税経センターに組織変更して13年が経過しました。
この間、若干の顧問先の出入りはありましたが、多くの皆様に支えられ順調に事務所運営を続けることができました。また、地域の皆さんのどんな些細な税金相談にも乗れるような事務所になろうと心がけてきました。
「税を語ることは政治を語ること」と言われます。消費税という税金一つとっても「ひと呼吸」するたび、「一歩」歩くたび税金を払っているようなものです。
どんな税制度が社会を、国民を豊かにするのか様々なものの考え方があるでしょうが、私は「応能負担の原則」「累進課税」を徹底したうえで課税の公平を図るべきではないかと思います。
平成30年度の税制改正大綱が出されましたが、その内容はこうした原則からは遠く掛け離れた「大衆課税強化」「大企業優遇」税制が示され、税の使い道も「軍事費の拡大」となっているのではないでしょうか。
日本を「戦争する国」にさせないために、少しでも声を上げたいと思います。

〈真田 猪津男〉
あけましておめでとうございます。
私は亥年の早生まれですので、ほぼ歳男とことなり5週目になります。
昭和34年に相模原で生まれ休日には、植木の剪定や畑仕事をして過ごすことを楽しんでいます。
学生時代には、水道屋、工務店、土木工事、植木屋、ゴルフ練習場などでアルバイトしていたことが今でも仕事や私生活でも役に立っています。野心や野望もなく好奇心だけで何でもできた20代、裏付けを作る30〜40代、いろいろ考えながら、しがらむ50代 ここからは、なんでもチャレンジしていた頃を思い出し、これからの人生を楽しんで生きていきたいと思います。

〈伊勢 信子〉
セルフメディケーション税制が始まり、薬局の領収書を集めようと意気込んでいましたが、結局体調を崩したときには病院へ行ってしまうので、対象となる医薬品の購入は、ひとつもありませんでした。思っていたよりも、12,000円の壁は高かった…。
税制はどんどん変わっていきますが、対応できるよう精進して参ります。
いつも元気に、新しい一年を過ごせますように。

〈松野 修一〉
新年明けましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になり、ありがとうございました。
新しい年は健康に留意し、仕事もプライベートも頑張りたいと思います。
顧問先の皆様にとって素晴らしい年になるように、心からお祈り申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。

〈野間 緑〉
あけましておめでとうございます。
昨年の目標は「絞る」だったのですが、始めたはずのウォーキングも寒さに負けて数日で終わりました。「絞る」にちなんだものといえば、先月買ったレモン絞り器ぐらいです。(美白のために、ホットレモネードを毎日飲みはじめました。)
これではいけないと思い、12月からはしばらくサボっていたストレッチを再開しました。おかげさまで、腰も膝も今までより快調です。今年こそは、腰痛と膝痛のない一年を過ごしたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

〈佐藤 由紀子〉
あけましておめでとうございます(⌒∇⌒) !(^^)!
最近はスマホやテレビをダラダラ見たり、ゴロゴロと1日中寝て過ごしたり…。
今年はダラダラ生活から新しい趣味を見つけ、オンオフの切替を上手く出来るようにしたいです。
仕事面ではより知識を吸収し、総合的な力がつくように頑張りたいです。
今年もよろしくお願いします。

〈亀山 達伸〉
新年おめでとうございます。
平成の時代も残り少なくなりました。世間では新元号の話題も出てきています。
新元号は元号法(S54年法律第43号)という法律により、皇位の継承があったときにのみ内閣が発する命令(政令)で定められます。
国民統合の象徴である天皇の交代にあたってのみ改められる元号について、主権者たる国民の代表である国会に諮ることなく、行政権である内閣がその閣議決定により命令を発することができる。安倍内閣は次の時代をどのようなものにしていこうと考えているのかを新元号に標榜されるかもしれません。逆に隠れ蓑にするかもしれません。
本年も宜しくお願いします。

〈佐々木 樹代子〉
専業主婦生活から社会復帰して、4年が経とうとしています。
まだまだ分からないことも多く、成長しなければと感じる日々です。
足りない部分があると思いますが、今後ともよろしくお願い致します。

〈栗山 美恵子〉
町田税経センターでパートとして勤務する様になってから、2年の月日が流れようとしています。昨年は様々な経験をさせていただき、大変充実した一年でした。
2017年最後の日銀の短観によると、大企業製造業の業況判断指数は五四半期連続で改善し、11年ぶりの高水準だそうです。好調な海外景気の影響で特定の業種が景気を引っ張るが、人手不足が深刻さを増しており、先行きは慎重な姿勢が現れている様です。個人的にはどうやら景気は上向き、ただ長期の景気低迷による閉塞感が払拭される程ではないのかなと思っています。皆さま方にとって2017年はどのような一年でしたか?
2018年が皆さま方にとって実り多いものでありますように。今年もどうぞよろしくお願い致します。

〈長 眞人〉
よき新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。本年も何とぞよろしくお願い申し上げます



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